元気にやっていますか?
私は相変わらず、曖昧な空白とともにふらふらする毎日です。
健体壮美なあなたのことだから大丈夫だとは思いますが、
くれぐれもお体にはお気をつけください。

2009/10/05

JIS Z6017 電子化文書の長期保存方法

2006年12月に制定されたJIS規格。
つまり日本の国家基準として、電子化した文書を長期保存するときは、こうした方がいいですよっていうルールを定めましたという話。
先日書いたアーカイブタイムスタンプとリンクする。
日本工業規格というぐらいだからそれなりの文書量があるわけだが、ポイントとなるのは以下の通り。
  • 長期保存とは、10年~30年の期間を指す。
  • 保存ファイル形式は、TIFFもしくはPDF/Aとする。
  • 保存の記録媒体は、CD、DVD とする。
  • 保存する記録媒体は3年毎にエラーレートの検証を行う。
  • エラーレートが一定値を上回った場合、媒体移行を行うことで見読性を保持する。
  • ダブリンコアをベースとした管理台帳作成を義務化している。
【背景】
  • e-文書法が2005年4月に施行されたことで、紙媒体の電子化が加速したことを受けた。
  • 電子化の要件は、2003年11月に公布された「JIS Z6016 紙文書及びマイクロフィルム文書の電子化プロセス」を引用して規定している。
【JIS原案】

0 件のコメント:

コメントを投稿