元気にやっていますか?
私は相変わらず、曖昧な空白とともにふらふらする毎日です。
健体壮美なあなたのことだから大丈夫だとは思いますが、
くれぐれもお体にはお気をつけください。

2010/02/11

情報システム調達のための技術参照モデル(TRM) 平成21年度版

政府の情報システム調達に関して、技術的な面から見た指針が公表されている。
「1.4.適用範囲」にもあるように、本ドキュメントの主たる対象は
  1. 中央官公庁の政府情報システム
  2. 独立行政法人の情報システム
  3. 地方自治体の情報システム
だが、民間の情報システムの調達・構築にも大いに参考になると思われる。
一技術者の日々の業務ではなかなか見えにくいところが、発注者のトップダウンの視点を認識しておくことは重要なこと。システムのライフサイクルの中で自分がどの辺りで仕事をしているのか、客観的に再認識することができるし、つい疎かになりがちなシステムの存在意義を意識することができる。
また、近年よく使われる「アーキテクト」という職種がどんな仕事をする職種なのか、このドキュメントを読めばよくわかると思う。
なお、このドキュメントは、「情報システムに係る政府調達の基本指針」を補完するもの。
逆にこういったトップダウンの視点が現実にもたらしている弊害を知るのも、また面白い。

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